産廃現場ノート

法令・改正

少量危険物の届出|産廃業者が見落とすところ

電池だけではありません。廃油、塗料かす、シンナー。産廃のヤードには危険物が普通に置かれています。
法令・改正

耐火性収納箱とは|令和6年7月の改正で、廃電池の保管が変わった

通知に「大量の廃棄品(リサイクル予定のものを含む)」と名指しで書かれました。箱に入れると何が変わるのかを整理します。
法令・改正

電池を溜めると消防法がかかる|指定数量という考え方

廃掃法だけ見ていると見落とします。電池は量が増えると消防法の対象になります。どこから規制が始まるのかを整理します。
車両・現場

鉛蓄電池は買い取りになるのか|有価と廃棄物の境目

金属として価値があるので、有価で引き取られることがあります。ただし相場で逆転します。判断の軸を整理します。
車両・現場

電池から火が出たら|消火と、やってはいけないこと

消火器で表面の火は消えても、内部の発熱は止まりません。消えたように見えて再発火します。現場での優先順位を整理します。
車両・現場

荷台から飛ばさない・漏らさない|シートと容器の選び方

運搬基準に書かれているのは「飛散・流出しないように」の一行だけ。現場では何をすればいいのかを具体化します。
車両・現場

リース車・他人名義の車で産廃を運べるか|鍵は使用権原

所有者である必要はありません。必要なのは使う権利です。ただし「車ごと借りる」と「運転手ごと借りる」は別の話になります。
法令・改正

名義貸しはなぜ成り立ってしまうのか|書類だけは揃う

法律で明確に禁止されているのに、なくなりません。形式上は書類が揃ってしまうからです。構造を整理します。
マニフェスト

WDS(廃棄物データシート)とは|何のために出すのか

見た目では分からない廃棄物の中身を伝える書類です。義務の根拠と、現場で効く使い方を整理します。
法令・改正

「これは受けられない」と言われるもの|たらい回しの構造

消火器、ガスボンベ、石綿、電池、パネル。受け入れ先が限られるものは、安く受けた業者のところで止まります。