現場利益シミュレーター

β版

住所と売上を入れるだけ。現場へ行く前に、この仕事が儲かるかが分かります。

1ルート(出発地・現場・処分場)

説明
🏗現場=売上を入れる場所(緑)は住所で入力/🏭処分場(オレンジ)は登録した名前で選べます(候補に住所も出ます)。
「作業時間(分)」=その場所での積込・荷下ろしにかかる時間。例: 30分なら「30」。
左の ⠿ を長押しすると、持ち上がって順番を入れ替えられます。現場の⏱で受入時間も設定できます。
出発地は自動で記憶され、次回開いたとき入った状態になります。

↩ 最後は出発地(会社)へ戻る前提で計算します。

説明
「回る順番を自動で最適化」をONにすると、現場を回る順番をGoogleが最短になるよう並べ替えて計算します(処分場は今までどおり現場のあと)。行程表には最適化後の順番が出ます。

2かかるお金(処分費)

💡 処分場と品目を選んで数量を入れるだけ。処分費は自動で計算されます。
お客様に請求する金額は、次の「3 もらうお金」で入れます。

処分場品目数量処分費売上(請求)

「1. ルート」で登録済みの処分場を選ぶと、ここに品目が自動で出ます。あとは数量を入れるだけ。

処分費 合計 自動計算

単位(kg・㎥・個・枚など)・最低料金・有価買取・管理費%は「🏭処分場」ページで登録できます。保管料など“毎回かかる費用”の入れ方 →

3もらうお金(お客様に請求する金額)

説明
お客様にいくらで請求するかを入れます。売上を入れる場所はこのページだけです。①②③のうち、使うところだけ入れてください(合算されます)。

🔰 分からない欄は、空のままでも0でもかまいません。入れたぶんだけ計算します。あとから何度でも直せます。

🚚 ① 収集運搬費(現場ごとの売上)

「1 ルート」で現場を入れると、ここに現場ごとの売上欄が出ます。

📦 ② 立米(㎥)で出す売上
説明
「1立米いくら」で見積もるときはここ。単価と立米数を入れるだけで金額が出ます。
処分費を別に請求するときは、下の「③」と両方使ってかまいません(合算されます)。
🧾 ③ 処分費ぶんの請求
説明
「2 かかるお金」で品目を選ぶと、ここに1行ずつ出ます。入れ方は2つ、どちらでもOKです。
・単価に入れる … 例「55円/kg」→ 数量をかけた金額が自動で入ります
・金額に直接入れる … 合計でいくら、が決まっているとき
[=]を押すと、かかった処分費と同じ金額が入ります。入れた単価は次回も記憶されます。

4車両・人・燃料

説明
「車両」ページで登録すると、ここで選ぶだけで車種・燃費・車両費が自動で入ります。未登録なら下の「⚙️ 手入力・上書き」に入れてください。
車種によって燃費が違うので、実際に使う車を選んでください(例: ダンプ3.8km/L / プリウス18km/L)。
⚙️ 手入力・上書き(ふだんは触らなくてOK)

「🚚車両」「👷人件費」で登録して選べば、ここは自動で入ります。車両の固定費(原価)は車両ページで1回だけ設定すればOK。手直ししたいときだけ触ってください。

トラックカーナビで料金を調べる↗
説明
大型車は車種区分で金額が変わるので、車種区分ごとに出るトラックカーナビが一番確実です。
ほかに NEXCO西日本 料金検索/ドラぷら(NEXCO東日本) でも調べられます。
計算後の行程表に「入◯◯IC/出◯◯IC」が出ます。そのIC名で調べれば実額がすぐ分かります。
この現場の想定利益
-
まだ決まっていない見積ですか?
仮保存はこの端末だけに残ります。テストで作ったものや、出すか決めていないものはこちらへ。
計算した記録は押さなくても自動で残ります(名前なし)。
-
距離
-
所要(作業込)
-
総コスト
-
帰着予定

🛣️ 行程表

🔍 高速IC判定の根拠を見る(実額を調べるときに開く)

ここに出る「入口IC・出口IC」を NEXCO西日本 料金検索/ ドラぷら で調べて、「自分で入力(実額)」に切り替えて入れるのがおすすめの使い方です。自動計算はあくまで概算です。

見積書

β開放中

「見積」で計算した内容が、そのまま見積書になっています。紙の上で直すように、画面の文字をそのまま書き換えてください。

スマホでPDFにしてお客様に送る手順
  1. 上の 「印刷/PDFで保存」 を押す
  2. 印刷の画面が出たら、下のプレビューを2本の指で外側に広げる(ピンチアウト)
  3. PDFが画面いっぱいに開くので、左下の共有ボタンを押す
  4. LINE・メールでそのまま送る/「ファイルに保存」も選べます

印刷画面で止まって大丈夫です。そこから②のピンチアウトでPDFになります。
Androidの場合は、印刷画面で送信先を「PDFに保存」に変えてください。

うすい下線のところは、クリックすればそのまま打ち直せます(宛名・件名・項目・数量・単価・備考など)。
明細は行の追加も削除もできます。金額は「数量 × 単価」で自動、小計・消費税・合計もその場で計算し直します。
下線は印刷には出ません。お客様の名前はこの端末にも会社にも保存されません。

会社情報(見積書・社員への共有に使います)

会社のキーでログインすると、ここに会社の情報が自動で入ります。書き換えて保存すれば、次回から反映されます。

1台1日あたりの車両費のうち、本社の家賃・事務方の人件費・システム利用料・ほかの車など「この仕事をやめても残る費用」が占める割合です。
残りは「この車そのもの(償却・保険・税)」として②基準の利益に入ります。空なら標準の41.7%で計算します。

利益は ①変動利益 → ②基準の利益 → ③会社全体の固定費まで引いた の3段で出ます。②が現場の成績で受注の判断に使い、③は全社の話です。会社の基準なので同期して全員同じ数字になります。

車両の原価設定

会社のやり方に合わせて2通りで登録できます。固定費が1つ分かるだけでOKです。

登録済みの車両

車両を追加

会社の表に「1台1日あたりの固定費」があればそのまま。月額・年額しか無ければ単位を変えてください。
※この固定費に管理費(家賃・管理者の給料など)まで含めているなら、それで会社の原価は足ります。

「時間で割る」ときに使用

例: 固定費 12,000円/日 ÷ 稼働8時間 = 1,500円/時。3時間で終わる現場なら4,500円だけを計上します(1日まるごと背負わせない=これが基本の考え方)。

この車両の原価
-

人件費の設定

給与から1時間・1分あたりの人件費を自動計算します。

登録済みの人

人を追加(Aさん、Bさん…と登録できます)

💡 実態に近づけるコツ: 「月給」に賞与を月割りで足すと正確です(例: 基本30万+賞与を月5万で35万)。基本給だけだと1〜2割低く出ます。

人件費の時間単価
- 円/時

処分場・現場の登録

よく使う処分場を登録。受付時間から逆算して出発時刻の目安を出せます。

登録済み

新規登録

例: 12:00〜13:00 と 15:00〜15:30。到着がこの時間帯や受付終了後にかかると警告が出ます。

例: 混合廃棄物 25円/kg、木くず 15円/kg、汚泥 3,000円/㎥、太陽光パネル 500円/枚。
単位は kg のほか ㎥(リュウベ)・個・枚・台・本・式 から選べます(一覧にないものは「その他」で自由入力)。
「種別」で有価買取を選ぶと収入(マイナスの処分費)として計算します(例: 廃鉄・非鉄)。処分費0(無料)も登録できます。
「最低料金」を入れると 1回あたり最低6,000円 のように、数量×単価が最低額を下回るとき最低額を使います。

見積書でよくある「管理費(上記金額の10%)」に対応。自動で上乗せします。
💡 毎回“定額”でかかる保管料・管理費(例: 1回3,000円)は、上の品目に「保管料/単位=式/単価3,000円」で1行足し、見積時に数量「1」と入れるのが簡単です(見積書にも1行として出せます)。

決まったルート

いつも回る決まったルートを登録しておくと、1タップで計算を始められます。
コンテナごとに行き先の処分場が違うときは、「便」を分けて登録してください。

登録済みの決まったルート

まだ登録がありません。下の「新しく登録する」から作れます。

新しく登録する

1つの便=コンテナ1本(積荷1つ)の行程です。
コンテナごとに行く処分場が違うときは便を分けます。例: 便1「コンテナA 廃プラ → 処分場①」/便2「コンテナB 混廃 → 処分場②」
現場は1行に1件ずつ書いてください(チェーン店なら店舗を並べる)。

ガイド・困ったときは

よくある質問と、単価が分からないときの目安。困ったところをタップで開いてください。

❓ よくある質問(タップで開く)
🏭 処分費が思った金額にならない
「2. 処分費」は処分場 → 品目 → 数量を選ぶと自動で計算されます。合計は手で打たなくてOKです。
金額がズレるときは「🏭処分場」ページで、その品目の設定を確認してください。
・単位が kg / ㎥ / 個 / 枚 で合っているか
・最低料金が入っていないか(少量だと最低額が使われます)
・管理費(%)が上乗せされていないか
📦 単位が kg 以外(立米・個・枚)のとき
「🏭処分場」ページの品目登録で単位を選べます。㎥(リュウベ)・個・枚・台・本などに変更でき、一覧にないものは「その他」で自由入力できます(例: パレット・マイ)。
単価は「円 ÷ その単位」で入れてください(例: 汚泥 3,000円/㎥、太陽光パネル 500円/枚)。
💰 保管料・管理費が“毎回”かかる(定額)とき
2通りで入れられます。
① 定率(%):処分費の10%など → 「🏭処分場」ページの「管理費・保管料(%)」に入れる。
② 定額(毎回いくら):1回3,000円など → 品目に「保管料/単位=式/単価3,000円」を1行足し、見積時に数量「1」と入れる。
品目に混ぜておけば見積書にも1行として出せて、お客様にも分かりやすくなります。
♻️ 鉄くず・非鉄など“有価買取”があるとき
品目の「種別」で「有価買取」を選ぶと、その品目は収入(マイナスの処分費)として計算され、処分費の合計から差し引かれます。単価は「◯◯円/kg 買取」で入れます。
🚚 車両費の入れ方(固定費だけでもOK)
「🚚車両」ページは2通りで登録できます。
① 固定費から按分(かんたん・おすすめ):会社の表にある「1台1日あたりの固定費」を1つ入れるだけ。それを時間/距離/1運行のどれで当てるか選びます。
 例)固定費 12,000円/日 ÷ 稼働8時間 = 1,500円/時。3時間の現場なら4,500円だけを車両費に計上(1日まるごと背負わせない=これが基本の考え方)。
② 年間費用から計算(詳しい):償却・保険・車検・整備などを埋めて 円/km を出す。全部埋められる会社向け。分からなければ「目安を自動入力」。
円/km の目安は下表。
車種目安内訳の例(年額)
軽バン15〜25円/km償却40万+保険10万+税・整備15万 ÷ 3万km
2t車25〜40円/km償却80万+保険20万+税・整備30万 ÷ 4万km
4t車35〜55円/km償却150万+保険30万+税・整備50万 ÷ 5万km
大型(10t〜)40〜70円/km償却350万+保険70万+税・整備・タイヤ130万 ÷ 10万km
👷 人件費が分からない(円/時 の目安)
「👷人件費」ページで月給を入れると時間単価が自動で出ます。会社の実負担は給与の約1.4倍(社会保険の会社負担・賞与など)。
時間単価 ≒ 月給 × 1.4 ÷ 173時間(月の所定労働時間)。
月給時間単価の目安
25万円約2,000円/時
30万円約2,400円/時
35万円約2,800円/時
40万円約3,200円/時
🛣️ 高速料金が高い/実際と違う
自動概算はすぐ出る目安です。名神・中国道などはほぼ正確ですが、阪神高速・近畿道など都市高速の乗り継ぎでは実際のETC料金より高く出ることがあります(現金基準の上限に近い数字が出るため。=少なめには出ない安全側)。
正確な見積り・請求には「自分で入力(実額)」を。行程表の「入◯◯IC/出◯◯IC」を NEXCO西日本 料金検索や ドラぷらで調べて入れてください。
🔐 「会社のキー」って何? 履歴は上司に見られる?
ツールを開いたときの入口で、入り方を2つから選べます。
・会社のキーで入る:会社コード+あいことばを入れると、会社で登録した車両・処分場・処分単価・人件費・会社情報がこの端末に入ります。毎回入れ直す必要はありません。
・このまま使う:キーなしで、この端末だけで使います。

ふだんの計算履歴は、会社には送られません。あなたの端末にだけ残ります。
会社に残るのは、計算結果の「共有保存する」を押した見積だけです。共有したものは、同じ会社コード+あいことばを知っている人なら誰でも見られます(「保存」ページの「共有保存された見積」)。

あいことばはサーバー側で照合していて、そのままの形では保管されていません。会社コードとあいことばは、社内の必要な人にだけ伝えてください。
💾 データが消えた/PC・スマホを変えた
登録データはこの端末のブラウザ内に保存されます。端末やブラウザを変えると引き継がれません。対策は2つ:
・バックアップ:「保存」ページの「バックアップを書き出す/復元する」でファイル保存。計算履歴もまるごと入るので、機種変更のときはこちら。
・クラウド同期:「保存」ページで会社コード+あいことばを入れて「クラウドに保存」→ 別の端末で「クラウドから反映」。同期されるのは会社の登録(車両・処分場・人件費・会社情報)だけで、計算履歴は同期されません(あなたの端末に残ります)。
月1回など、定期的なバックアップをおすすめします。
📄 利用規約(かんたん版)

・本ツールの計算結果(距離・時間・料金・利益)はすべて概算・目安であり、正確性を保証するものではありません。
・実際の請求・契約の際は、必ず公式情報(NEXCO等)や実測値をご確認ください。
・入力・保存されたデータはお使いのブラウザ内にのみ保存されます(クラウド同期を設定した場合を除く)。
・本ツールの利用により生じたいかなる損害についても、提供者は責任を負いません。
・本ツールはβ版です。機能・仕様は予告なく変更されることがあります。
・本ツールの著作権は運営者個人に帰属します。無断複製・転載を禁じます。
運営者: nishinomiya-gyosei.com(正式リリース時に特定商取引法に基づく表記・プライバシーポリシーを掲載します)

利益分析

β開放中

「共有保存する」を押した見積だけをまとめて、どのルート・どの処分場が儲かっていないかを出します。
試しに計算しただけのものは入りません(本当にやった仕事だけが積み上がります)。

保存した見積

β開放中

上が共有保存した見積(会社のみんなが見られる・新しい順)。下が仮保存とこの端末だけの計算記録です。
どちらも事業所と品目で、どの案件かが分かるようになっています。各行の「▶ 開く」でその内容が入った見積画面が開きます。

📤 共有保存された見積(会社のみんなが見られます)

計算結果の「共有保存する」を押したものだけが、ここに集まります(同じ会社コード+あいことばの人はみんな見られます)。このページを開くと自動で最新に更新されます(すぐ反映したいときは下のボタン)。
各行の「🔗 リンク」を押すと、その見積の根拠(計算シート)がそのまま入ったリンクをコピーできます。ふだんの計算履歴(下)は自分の端末だけに残り、共有されません。

📝 仮保存・計算記録(この端末だけ)

▶開く=そのときの入力ごと呼び出して、もう一度計算します。★=名前を付ける/付け直す。

🔐 ログイン中の情報

会社お試し利用(会社キーなし)
担当者未設定

共有保存した見積の「担当」に記録され、“誰が出した見積か”が残ります。ふだんの計算履歴には残りますが、会社には送られません。

☁️ 会社データの同期(PC↔スマホ)

会社のキーで入っていれば、ふだんはこのボタンを押す必要はありません(登録を変えると自動でクラウドに保存され、開いたときに自動で反映されます)。うまく反映されないときだけ使ってください。
同期されるのは会社の登録(車両・人件費・処分場・処分単価・会社情報・出発地・決まったルート)だけ。計算履歴は同期されません=あなたの端末だけに残ります。

💾 データのバックアップ/引っ越し

車両・人件費・処分場・履歴などの登録を、まとめて1つのファイルに書き出せます。PCの買い替えや別の端末で使うとき、このファイルを「復元」すれば元どおりになります。データが消える不安への今の対策です(月1回など、定期的な書き出しをおすすめします)。

🔒

この機能は有料プランでご利用いただけます。

現在のプラン: 無料版(計算は使い放題)

会社のキーで入ると、どの端末でも同じ登録が使えます

車両・処分場・処分単価・人件費・会社情報が、この端末に自動で入ります。そのあとの変更も自動でクラウドに保存されるので、PCでもスマホでも同じ状態になります。
あなたの計算履歴は会社に送られません。会社に残るのは「共有保存する」を押した見積だけです。

または

⚠️ この端末だけで使うと、登録も計算もこのブラウザにしか残りません。別のスマホでは見られず、社員への共有もできません。