このサイトについて

「産廃現場ノート」は、すでに産業廃棄物の許可を持って、実際に運んでいる事業者に向けた実務メディアです。

このサイトが扱うこと

マニフェストの運用、車両の表示、備え付ける書面、積替保管の線引き、立入検査で見られるところ。つまり「明日の現場で困ること」です。

許可の取り方を解説するサイトは、すでにたくさんあります。けれど許可を取ったあとに続く日常について、現場の目線で書かれたものはほとんど見当たりません。ここを埋めたいと考えています。

書いている人

兵庫県で、産業廃棄物と運送の現場に立っている人間です。荷台の中も、処分場の受付時間も、指導を受ける瞬間も、実際に見てきました。

その前は、消防職員として勤務した経験があります。立入検査で「見る側」にいたことと、いま運ぶ側にいること。この両方から書けるのが、おそらくこのサイトの一番の特徴です。

産業廃棄物の現場には、廃掃法と消防法が同時にかかる場面が多くあります。電池の保管、廃油、塗料かす。けれど、この2つの間を説明したものがほとんど見当たりません。そこを書いています。

法令の条文は誰でも引き写せます。けれど「で、うちはどうすればいいのか」は、現場を知らないと書けません。このサイトの価値があるとすれば、そこだけだと思っています。

なお、記事の内容は特定の事業者の業務とは無関係です。取引先・処分場の名称、実際の単価や台数といった情報は一切扱いません。

書かないこと

  • 条文を並べ替えただけの解説
  • 出典を確認していない数値や期限
  • 自治体ごとの違いを無視した断定

産業廃棄物は、同じ法律でも自治体によって運用が違う分野です。判断が分かれる論点については、その旨を必ず書くようにしています。

ご注意(現時点でのお知らせ)

当サイトは情報発信のみを行っています。許可申請の代行、書類の作成、個別のご相談の受付は行っておりません。

実際の手続きにあたっては、管轄の自治体の窓口、またはお近くの専門家へご確認ください。

免責事項

掲載内容は公開時点の情報に基づいています。法令や要綱は改正されることがあり、また自治体ごとに運用が異なります。当サイトの情報を用いて行った判断・行為について、当サイトは責任を負いかねます。実務にあたっては必ず最新の一次情報をご確認ください。

記載内容の誤りにお気づきの場合、可能な範囲で確認し訂正します。